だいたい2歳くらいになるまではほど100%の確率でRSウイルスには感染してしまうということになるのですが、最初は重い症状が現れたとしても二回目以降は軽度で済むことがあります。

幼児の頃だと身体の免疫を作る機能も完成されていないのですが、成長しながら抗体を獲得していくことにもなっているので、ある程度大きくなってきたなら怯える必要はありません。

普通は咳、鼻水、発熱等の症状が出てから1~2週間で治ることになっているので、場合によってはRSウイルスだと気付かないままに完治してしまった。ということもあるでしょう。

不幸中の幸いといえるかもしれませんが、重症化しないで済むのならばそれに越したことはないので、自分の子供は普通の風邪しか引いたことがない。という人でも実は経験してるかもしれません。

発熱を繰り返し日々疲労困憊になり兼ねない

病院できちんと見て貰ったからもう大丈夫!ということもあるかもしれませんが、あまりにも油断してしまっていると足元を掬われることにもなってしまうのが、恐ろしいところかもしれません。

というのも一見完治したように思えたとしても1~3週間ほどは、まだまだ油断することができないからです。症状がなくなってからもまだ感染する力は残っていると言われています。

もうすっかり元気になったみたいだから好きに遊ばせるようにしよう!なんていうことを考えてしまっていると、目を離すことも多くなってしまって手洗いうがいをさせられないかもしれません。

治りかけが一番危ないということにもなっているので、またしても発熱を繰り返してしまって、どんどん疲弊していく・・・。ということも考えられてしまうので充分注意していきましょう。

免疫力がゼロに等しい子供にこそ防護柵を

特に生まれたばかりの赤ん坊というのは色々なものに対しての免疫力が0に等しいということにもなってしまうので、庇護者である親が様々なことに対して注意を払わなくてはいけません。

後になってからダメだったということに気付いてしまっているようでは、まだまだ甘い考えをしてしまっていると言わざるを得ませんので、充分すぎるほど気を遣っていってください。